推薦者経歴
日本のソフトウエアー会社に就職。Appleの世界企画AppleCenterの主任となる。大手印刷会社や広告代理店のデザインやパブリッシングをデジタル化し、ハイエンドDTPシステムを構築し販売する。数十台の多種多様なコンピュターをネットワークで接続し大型ポスターやハイエンドグラフィックスのコンサルを行う。その後、Adobe Photoshop、IllustratorのSGIプロダクトマネージャーをへて独立。
1995年、デジタルデザインとネットワーク、クリエイティブを行う会社ペンシルを設立。成果にこだわる、研究開発型コンサルティング会社として、500クライアント(超大手企業多数)、2000サイトのコンサル実績を有し数々のクライアントの事業を成功に導いたウェブマーケティングのプロフェッショナル。
●1995-2021:ペンシル・創業者:600円からスタッフ2名から25年・スタッフ120名・売上32億円に!
●1996-1997:福岡の明太子屋:単月売上毎月0.5個を1年後に新商品開発して2万倍の単月売上1億円に!
●2019-2021:WEB制作会社・毎月(毎週一度)年間契約:月20万円 |単月売上300万円から1年で単月売上2倍の600万円!
ウェブで集客する上で、まずやらないといけないこと、それがまずはホームページを作ることですね
ホームページを作るための企画、これがとても大事です。商品がのっているだけのようなただのホームページでは効果ない
彼は効果のでる「戦略的ホームページ」の企画を作ることがきるんです。
企画ができれば、有能な製作者にこの戦略的ホームページを制作してもらわないといけない。
でもただ右から左で渡していては本当にいいホームページはできないでしょ?
しかも素人には何が有能なのか?わからないと思います。
彼は制作の分野にも長けている、だから的確に指示を出して企画の意図を100%表現できる効果の出る戦略的ホームページを制作することができるんです。
この戦略的ホームページを見てもらうために、広告を打つと思いますが、みなさん無駄に広告費用を使って効果が出ないことも多い。
彼はしっかりリサーチするからネットの先にいるお客様に届く広告をうつことができる
戦略的ホームページは公開してからからがスタートだと先ほど言いましたが、公開してからのチューニングが何よりも大事です。
適切な広告をうち、その上で分析を行う。そしてチューニングをする。
このホームページを運用するという能力が彼はずば抜けて高いんです。
彼に頼めば、制作から運用までやってくれるわけです。
そこまで一貫してできるのは、
心の底からお客様にコミットしているからだと僕は感じます。
お客様の会社やサービスに真剣に関わること。
だからこそ0〜100まで任せられる、最高のノウハウで成果をだすことができる。彼の責任感とお客様想いな部分が僕は一番素晴らしいところだと思っています。