ジオデザインのサービス

本当のSEOは、商品・サービスの自動販売機化

現代のデジタルマーケティングにおいて、SEO(検索エンジン最適化)は単なる技術的な手法ではなく、ビジネスの成功に直結する重要な戦略です。

SEOを正しく理解し、実践することで、あなたのウェブサイトはまるで「自動販売機」のように、ユーザーにとって必要な情報や商品を即座に提供することができるweb集客の仕組みができあがります。

SEOでの集客自動化の結果

成功事例. 1 地域サービス

月のアクセス数:630→約8,400
3位以内に表示されるキーワード数
500キーワード以上

成功事例. 2 EC

月のアクセス数:0→約10,600
3位以内に表示されるキーワード数
500キーワード以上

この結果を得るためにやったことは、単純なことですが、以下の通りです。
ここに戦略を加味することで、web集客がうまくいき、売上・問い合わせにつながっていきます。

01 集客できるキーワードを分析・選定する
      ↓
02 集客キーワードで上位表示される
      ↓
03 一定数のアクセス数が得られる
      ↓
04 一定数の問い合わせがくる

 

この仕組みができるのが売上をつくるホームページの最大の目的です。

これができないといつまでたっても広告に依存したり(広告費用がかかる)やみくもにホームページを作りづける(意味のないリニューアル、ページ追加、ブログ発信)ことになります。

自動集客できるSEOのセッティング・フロー

01 集客できるキーワードを分析・選定する

● Googleキーワードプランナーなど、ツールを使った効果的なキーワードリサーチする。
● 自社の商品にとって重要なロングテールキーワードを選定する。

ここで重要なことは、自分が重要だと思っているキーワードではなく、購入してくれるお客様が検索に使うキーワード「集客キーワード」でるかどうかが重要です。
自社目線で考えるのではなく、お客様目線で考えることが成功の近道になります。

02 集客キーワードで上位表示される

正しい集客キーワードでコンテンツを生成する。

● 集客キーワードのもつニーズを正しく理解し応えるコンテンツをつくる。
● メタデータの正しい設定(タイトル、ディスクリプション)と、Hタグなどhtmlの最適化。
● モバイル対応の重要性とGoogleのモバイルファーストインデックス
● PageSpeed Insightsや他のツールを活用してページの読み込み速度を早くする。

上位表示のためのSEO施策

● 内部リンク構造の最適化とクロールのしやすさ向上させる。
● 高品質な外部リンクを自然に獲得するための施策する。
● 競合他社よりも役立つ情報を提供するための戦略を考える。

03 一定数のアクセス数が得られる

● 頻繁なアルゴリズム更新とその影響に対応する。
● 古くなったコンテンツの定期的なリフレッシュをする。
● 頻繁なアルゴリズム更新とその影響に対応する。
● 集客コンテンツとオファーのミスマッチを無くし反響を高める。

一定数のアクセスがでてきたら、優位な位置で表示される(1〜3位)を目指します。

このステップを実現することで、安定的に反響をとることができる「SEO自動販売機」が完成できます。

SEOがうまくいくとどうなるか?

SEOがうまくいくとどうなるか

ジオデザインのSEOの施策を行った後の、半年後と1年後のgoogle アナリティクスの結果です。
アクセスが増えただけでなく、目標(反響)数も大幅に上がっていることがわかります。

🎉 6ヶ月でアクセスを16,291人/月獲得


🎉 1年後にはアクセスを37,489人/月獲得


オウンドメディア半年後のアクセス数

googleアナリティクスより:6ヶ月後のアクセス数

オウンドメディアweb集客実績:1年後のアクセス数

googleアナリティクスより:1年後のアクセス数


🎉 6ヶ月で見込み客を440件/月獲得


🎉 1年後には見込み客1,950件/月獲得443%アップ)


見込み客獲得実績:オンドメディア

googleアナリティクスより:6ヶ月後の目標達成数

オウンドメディア:SEO集客成功事例

googleアナリティクスより:1年後の目標達成数

半年間の施策とメンテを行った後、何も行っていません。
そして、放置して5年、今もこの成果は続いています。

こんな仕組みを作るために、本格的にSEOに取り組んでみませんか?

絶対にやってはいけないSEO


1)バックリンクを買う
2)無意味な相互リンク
3)仲間同士でハブサイトの運用
4)無駄なブログ更新


この4つについて細かく説明します。

 

❌ 間違ったSEO 1.バックリンクを買う

バックリンクとは、自分のウェブサイトにリンクを貼ってもらうことです。
外部リンクとも言います。

googleで検索上位を狙う時に、まだまだバックリンクは有効です。
が、SEO業者から『特定のキーワードで上位表示できます』って場合は、ほとんどがこのバックリンクで、こうしてお金をつかったバックリンクを施作した場合に、バレると上位に戻ってこれなくなります。

なので絶対にやめましょう

 

❌ 間違ったSEO 2.無意味な相互リンク

友人の経営者が運営するウェブサイトとリンクするのも意味がありません。
そもそもリンクページってみますか?
アクセスログを追うと、ほとんど見られないケースばかりです。

このリンクもバックリンクの類になりますので、googleのマイナス評価を受ける前に削除するのが無難です。

 

❌ 間違ったSEO 3.仲間同士でハブサイトの運用

ハブサイトというのは、いわゆるお友達リンク集みたいなものです。

これもバックリンクの類になるので、やめることをお勧めします。
ハブサイトの運営は、googleが否定をしているのでいい結果に結びつくことはありません。

仮に問題にならず残しておいたとしても、せっかくの訪問者がハブページから去ってしまう可能施も考えると、全く意味がありません。

❌ 間違ったSEO 4.無駄なブログ更新

これはやってはいけない、、、というよりも、やっても意味のない行為です。
ブログをアップすればいい!って聞いたことがあるかもしれませんが、ウェブサイトのテーマから外れているブログは、検索効果もないので集客にも結びつきません。

全く結果がついて来ず、時間の無駄になってしまいます。

SEOで本質的に効果のある施策をしたいなら
一度ご相談ください。
サイト分析を行い、最適な戦略をご提案できます。

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